10/23  過ぎ去りし青春

妻がエッセイマンガが好きなのでよく借りてくるのだけれど、最近だとグルメ系+日常エッセイ漫画が相性がよろしいらしく新作がばんばん出てくる。

それらの内容はピンキリ&好き好きなのでこの際特に触れはしないが、僕はあの手の漫画の一番のポイントは「共感」だと思っていて、読んでて何かしら自らと重ね合わせられる部分が多いものこそ良作だと考えているが、さて…

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画像はルームシェアをしている女性二人が部屋で軽く飲みつつ、冷蔵庫の中を漁っておつまみを作るというシーンなのだが…

 (俺ら、なんでこういう場面が一度も無かったんだろう(´・ω・`))

唐突に魚君と住んでた時期を思い出す。

最近、あれは「夢」だったんじゃないかと思えてきているwそれぐらい、我ながら不思議でなかなか体験しがたい謎の期間であったように感じてしまう…

だってそうだろ?二十代も後半に差し掛かった大の男が二人、四畳半の部屋に煎餅布団を二枚並べて万年床にして、傍らには少年ジャンプと少年マガジンのバックナンバーの山山山w比喩じゃなくて、本当に何か月分か貯めるだけですぐに山になって… 布団が床面積の六割強を占める中で、さらにパソコンデスクとチェアー… そして申し訳程度のテーブル、無駄にでかいテレビジョン…

見えてるフローリング部分は人が一人立てるかどうかという汚部屋であった。その床にも二人のどこから抜けたかわからぬ毛がわんさか落ちていて…w

一度、嫁が来たことがあるけど…以後二度と入ろうとはしなかった。

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 (冷静に考えりゃこんな部屋で晩酌なぞする気にはならんかw)

そんな部屋に三年半ほど一緒に住んでいたのだ。今にして思うとすごい。恐らく同じ事をやれと言われても二度と出来ぬであろう。

あの若さだから出来た貴重な貴重な体験だった(キリッ

…なんて、こないだ魚君ちに泊まりに行ったら見事に当時と全く同じ配置で寝たんですけどねw

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ついでに漫画の話をもう一つ。

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ヤンジャンで掲載中の「かぐや様は告らせたい」という漫画が今面白い。どっか別の雑誌から移ってきたらしく、突然ヤンジャンで連載が始まった当初はワケもわからず飛ばしてたのだが、少し前に何の気無しに眺めていたら思いのほか面白くて可愛くてハマってしまった。昨今ありがちな露骨なエロ一切抜きに、キャラ萌えともどかしい恋のハラハラだけで読める貴重な一作。となりのヤングジャンプというweb漫画サイトで今なら少し読めるので気になった方はどうぞ。

ヤンジャンの今週号を見ればわかると思うが、この「かぐや様は~」は恐らく今最もヤンジャンで売り出したい作品なのだと思う。あの扱いの良さは近いうちにアニメ化するだろうな~。

というか、「からかい上手の高木さん」でもそうだったんだけど、どうやらこの歳にしてなお「ラブコメ」というジャンルを楽しんで読める自分に驚きである(;^ω^) 

 (もうこういう甘酸っぱい恋の駆け引きは体験できないんだろうなぁ…)

恋には酸いも甘いもあるものだけど、付き合う前の探りあいの状態にしかないあのもどかしさは恐らくわが人生では二度とあるまい。そういったものを求めて人はラブコメというジャンルから離れられないのだろうか?過ぎ去りし刻に思いを馳せて…この気持ち悪さは何歳まで許されるものなのだろうw

コメント

  1. ピース より:

    お久しぶりです。
    「かぐや様は告らせたい」、ジャンプ+で今、1話から読めるので読んできました。
    ヤンジャンで読む物が百草さん、源君、かぐや様と三つになりました。
    紹介あざーす!

  2. umi より:

    >>ピースさん
    あー、それ書こうと思ってたんだ!すっかり忘れてた。追記しときます。サンクスコ!そしておひさしプリッツ!

  3. REG より:

    手品先輩も推しときます

  4. 三重県人 より:

    この更新のおかげで、よく見てたのに不定期に更新が止まるので1年くらい忘れてたサイトの存在を思い出しました。
    http://yamakamu.net/
    レビュー、考察ともに面白いのと思うので
    宜しければどうぞ。

  5. 三重県人 より:

    あ、考察って書きましたが考察してるのはワンピースばっかりでした(;^_^A

  6. 一男太郎 より:

    うみ氏って結構昔からモテてましたもんなぁ。
    その辺が童貞キモオタ系とは違いますね。
    読まれたことあるかわかりませんが、「第七女子会彷徨」は面白かったなぁ・・・。

  7. ヨシホイ より:

    思いを馳せるだけなら何歳までも許される!(キリッ
    そういった経験をしてこなかった人が行動力のある大人になってからあこがれ、妄想を膨らませ過ぎて事案・事件になってしまうのかな

  8. 椰子 より:

    「ゆらぎ荘の幽奈さん」と「この美術部には問題がある!」が最近お気に入りです。
    「かぐや様は告らせたい」のタイトルを見て何かに似てるなと思ったら「亜人ちゃんは語りたい」でしたw
    どっちもまだ読んでないのだけど、今度漫喫行ったら読んでみようと思います。
    ヤンジャン読まなくなって結構経つなあ・・・
    ライアーゲーム終わってから全く読まなくなってしまいましたw

  9. のっぽさん より:

    私も26歳頃に友人宅に入り浸っていた時期があり、今思うと変な感じだったなと思います。二人でモンハンやら桃鉄やらずーとゲームをしていました。
    あの時は完全に時が止まっていましたね。
    私の時間は動き始めましたが、友人は未だにその空間から抜け出せていないです。余計なお世話で上から目線ですが、これからの付き合いを考えるとその友人には早く現実に戻ってきてほしいです。

  10. umi より:

    >>ピースさん
    モグサさんがここまで来るとは予想してませんでした。隣のヤンジャン(web)でのんびり掲載してた頃が嘘のようだ…と思ったら灼熱の卓球娘までもがいつのまにかアニメ化してて驚き。マジで最近何でもアニメ化しちまうな(;^ω^)
    ヤンジャンでキングダム読んでないって人初めて聞いたかもしれませんw
    >>REGさん
    あれこそ露骨なエロやんけw嫌いじゃないが、なんで一部でアレがそこまでウケてるのか割と謎です(;^ω^)
    >>三重県人さん
    おーwさらっと数回分読んでみましたが、なんかプロ?ってぐらい洗練された文章書きますねこの人w
    僕と違って雑食で何でも食べる感じが好感持てます!萌えという文化を徹底的に愛してるんだな~。漫画の世界だけなら魚君の超上位互換みたいな感じだw
    >>一男太郎さん
    くぅ~、疲れました。
    そうなんですよね、こういう話って学生時代に甘酸っぱい恋を経験してたか否かでまた捉え方変わるような気がするんすよ。その点で言うと僕は経験した側からの意見しかいう事ができないので…
    みんな「「って、なんでうみ君がモテキャラに!??」」
    マジレスすると僕はモテた記憶がありませんよ(;^ω^)たまに奇特な人が現れますが、基本一途にフラれまくりの人生です。
    第七女子会彷徨ってのは初めて聞きました。ググって適当な画像見たら…これ結構好きな部類かも!でもどこでも見かけた事ないんすけどw って出版社リュウコミックですかw僕の大好きなロボット残党兵もここでしたが、コミック界の「高尾」みたいな前衛的な会社ですよねここも…
    >>ヨシホイさん
    戦後ならともかく、今の時代じゃ許されへんのやで…ちょっとでも外部に漏らした瞬間お縄や。
    大人になった今では面倒くささがどうしても先行してしまうものの、あの頃は何だって出来た…そう言った意味でもよく言われることですが、学生時代の恋愛は本当に貴重なものなんでしょうね。
    喧嘩と遊びも若いうちに経験しとかないと加減を知らずに後々失敗してしまうと言いますが、恋愛も同じかー。
    今になってわかったが、若さってとてつもない価値があるんだな(遠い目
    >>椰子さん
    美術部ってのは見たことありませんが、幽菜さんは恐ろしい安定感がありますよね。ポストTo LOVEるですよありゃ… 亜人ちゃんはゴリ推ししてた感があったけど最近勢いなくなっちゃいましたね。ゴウリキさんを彷彿とさせます…
    ヤンジャンは結構粒揃いだと思うんですが、相変わらずのライアーゲーム推しっすねぇ。競馬のビクトリーサークルでしたっけ?あれ探してるんだけどどこにも置いてません><無敵の人はやっぱりコケましたねw
    >>のっぽさん
    のっぽさんにとってのその友人が、魚君にとっての僕なんでしょうねw 
    この歳になると会いたくないような人が結構増えてくるなと最近よく思いますが、まず自分がそうならないようにしないとなぁ('A`)

  11. 椰子 より:

    惜しい!
    ウィナーズサークルへようこそですw

  12. umi より:

    こういう微妙な間違い多くてよくネタ扱いされるんですが、大体ガチで間違ってますw

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