・最終日
この日はカンボジア最終日。21時過ぎの便に乗る予定なので、そこまで出来る限り回る事に。夕陽の有名なスポットがあるのでそこも見れたら良いなという感じ。
本日もソッケアによる郊外ツアーです。
A・K(初日の案内人)は結局最後まで現れなかった。警察沙汰に巻き込まれたと言ってたけど大丈夫かしら。
「A・K?ああ、大丈夫だよ。連絡貰ってるし。ちなみに俺もA・Kも警察関係者だよ」
「!!??」
「首都(プノンペン)の方でやってたんだけどね、あっちはガチで治安悪いから気をつけなよ~」
これは昨夜のスナックで発覚した事なのだが、そういえばソッケアは大学も出ているらしいし英語もペラペーラ(これはこの国では超エリート)。加えて警察関係者って・・・。トゥクトゥクはバイトみたいなもんらしいけど、相当マトモな人に当たったんだなぁ。ヒキ強!
この日の一発目は「バンテアイ・スレイ」という遺跡。ここは他の遺跡と材質が微妙に異なるらしく、またその保存状態の良さから観光客に大変人気があるそうな。東洋のモナリザなる目玉商品もあるらしく、それらのせいか写真の通りこれまでの遺跡とはまるで違う管理のされよう。
なんでも紅色砂岩という石で建築された遺跡らしく、文字通り全体的に赤っぽい。
天国の門に、
地獄の門だって。何やら儀式めいた場所。
「熱っ…」
今日も快晴。肌が痛い。いい加減日差しが痛すぎて辛くなってきた。
バンテスアイスレイを出ると、そこからまた一時間程走り、名を忘れたが大きめの寺院へ。
相変わらず遺跡と子供の相性は抜群やね。
この寺院、出口で子供が待ち構えていて嫌な予感はしたが…なんと、押し売りかと思いきやゲームをせがまれたではないか。
種目はマルバツゲーム。
(そうか、どっかの日本人観光客に教わったんだけど周りで出来るヤツがいないんだな^^)
そんな軽い気持ちでゲームをするが、このゲームは法則さえ知っていれば「絶対に負けない」のはご存知の方も多いでしょう。何度か無意識にそれをやってしまい、その都度もう1回!もう1回とせがまれているうちにふと、我に返り…わざと負けました。
「やった!私の勝ち!さあ買って!」
途端にこれです^^;
どうやらこれはゲームに誘い込むタイプの新手の押し売りだったようですね。俺の方が勝ってるやん!と言っても聞く耳は持っちゃくれませんw
何かこう・・・純真が踏みにじられたようで苦笑いを禁じ得ません。
近くのレストランで昼食。
…した後、目の前にある「ニャックポアン」という遺跡へ向かいます。ここはこの旅ベスト3に入るぐらい印象的な場所でした。
湖の中に一本道が通っており、ひたすら進む。
景色がとても幻想的。僕は昔MTG(マジック・ザ・ギャザリング)というトレーディングカードゲームをやっていたのですが、そこに描かれた幻想的な「土地」カードを彷彿とさせるその風景…
一本橋を進む。進む。
進んだ先には「人口の島」があり… ってこれ、人口の島だったのか!?さしずめミニアンコールワットという感じかね。
小さな島はドーナツのようにぽこんと穴が空いており、中央には祭壇?のようなものがぽつり。
四方を森に囲まれて、なんかワンピースで森の中の祭壇のような場所が出てきた記憶があるのですが、ここを見た瞬間猛烈にその画が浮かんで来ました。
お次は…ここも名前は忘れたが、とにかく大きな寺院。
迷路のような巨大な遺跡ですが、ここの見所は何と言っても…
(・・・?)
この石柱の前で観光客達がやたら写真を撮っているのが気になり近づいたものの、これはそんなに珍しいものなのだろうか?
頭にはてなマークを浮かべながら周辺をうろちょろ周っていると、近くにいた男に声を掛けられた。何を言ってるかわからないが、こっちへ来いとジェスチャーしているようだ。
「おお!!」
なるほど、遺跡の隙間から漏れる光がちょうど石柱と重なり蝋燭の炎のように見えるのか。形からして明らかに計算して作られたものと思われるが、この時代にしてはかなり遊び心があるんじゃないの、これ??
「どれ、写真を撮ってやろう」
周りで思い思いのポーズで写真を撮る観光客に倣い、お前も何か撮ってやるとカメラをぶん取っていく男。恐らく、それでチップを取っているのだろうと、そう思わせるだけの張り切りっぷりだが…
どう見ても映画泥棒です。本当にありがとうございました。
自分の写真より彼を撮った方が明らかに面白いねw
それにしても遺跡と緑と子供の相性の良さは何とかならんものか。見つけるとついつい写真を撮ってしまう。…今に捕まるかもしれん。
巨大遺跡を見たのち、夕陽を見るために市内へ戻るとまだ時間があったためパブストリートのお土産通り?にて買い物。
なんて言えばいいのか… テレビで見た築地の裏通りみたいな感じかな。もしくは秋葉原の電気街?所狭しと店子が並び、バケツや電球といった日用品から携帯に仏像まで何でも揃っている。
「お。このテーブルクロス良さ気っすね」
「本当だ。僕も買おうかな」
「よし、ちょっと値段交渉してみますか」
目に付いたテーブルクロスを買う事にした。初め、向こうの言い値は25ドル。こんなの絶対ふっかけているのはバカでもわかる。
「25ドル?バイバーイ!」
「わかったわかった!もう一つ付けるから」
「2個で25ドル?」
「YES!」
案の定ちょろっとカマをかけると途端に半額になったが…?
「う~ん…一個12ドルかぁ、それでも高い気がするなぁ」
「よし!じゃあ一個8ドルでいいよ!」
「2個買うから10ドルにしてよ」
「…OK!旦那にゃ負けたぜ」
というわけで、初めは1個25ドルだったものが最終的に5ドルにまで値下げする事が出来ました。満足!
日本じゃ恥ずかしい感じもするけれど、海外じゃこういった交渉は当たり前。俺ぐらいの玄人になr
「旦那!このテーブルクロス3ドルでどうだい!?」
「・・・・!!」
隣の店に入ったら同じ商品を「3ドルでどうだ!?」と言われましたが後の祭り(‘A`)
どうも値引きは限界だと思った先の先ぐらいまで行けそうですが、金銭感覚が違いすぎるので適正価格まで見抜くってのはどだい僕らには難しい話なのかもしれませんね。
16時。プノンバケンというサンセットツアーで一番人気の山へ到着。
この山、駐車場より20分ほど歩いて山頂に上り夕陽を見るのだが、歩かずに「象」に乗って山頂まで行く方法もある。お値段一人20ドルなので大変高いが、日頃象に乗れる機会なぞまず無いので体験してみる事に。
小ぶりな象に見えたが近づくと流石にデカく、高台に上ってえいこらと乗り込む。
運転手はムチと足で象を操るらしい。器用にも足で象の耳を引っ張り方向を正すようだ。揺れはかなり激しい。馬に乗ったことはないが、きっと動物全般こんな感じだろう。
(騎乗位とはよく言ったものだ・・・)
山頂は小高い丘のようになっており、そこにはプノン・バケン寺院という立派な遺跡が建っている。
そしてなんという贅沢!夕陽はこの遺跡の上で見るのだ。
さあ、昨日はトンレサップ湖で見れなかったが果たして今日は夕陽を拝む事ができるでしょうか!?
「雲が厚いっすねぇ」
「うーん・・・微妙かもしれん^^;」
文字通り暗雲立ち込める展開。すぐに動きそうで全く動く気配の無い雲。ジュウザじゃなくフドウがそこにいる。時間だけが刻々と過ぎ去っていきます。諦めて帰ってしまう人々も…
~三十分経過~
「お」
「お!」
そしてそこからさらに三十分、延べ一時間ぼーっと待っていると…
「キター(゚∀゚)ー!」
時刻は17時55分。恐らくギリギリでしょう。粘った甲斐あって神々しいまでの夕陽を拝むことができました。
あれだけ僕の肌を焼き尽くしたものと同じ太陽とは思えない、優しい優しい光が辺りを紅く染めます。日本で見ているのと同じ太陽のはずなのに、どうしてここまで感じ方が違うのか。
遺跡と少女。
遺跡と樹木。
そして、遺跡と夕陽も相性がいい事をこの旅で知った。というか、遺跡の非日常感が全てを際立たせるのだろう。逆に相性の悪いものの方が少ないかもしれない。今の所隣の大陸の団体客ぐらいしか思い当たらないぐらいだ <`∀´>
さて、下山し後は夕食を食べて飛行機の時間を待つのみとなったのだが…、ホテルに預けてあった荷物を取りに行き、ついでにシャワーを貸してもらえないかと聞いてみる。無論チップは払うつもりで。
「OK!まだ掃除してないから適当に使っていいわよ。お金はいいわ」
「Thank you!なんだっけ?ザ・スパイシー ヴィラ??いいホテルだねぇ~」
露骨な宣伝乙だが、ここはまだ出来たばかりで値段が他に比べ安く、さらにオーナーが日本語を話せるのでシェムリアップに行く予定の方は是非一考してもいいと思う。初カンボジアという事で他と比べる事はかなわないが、僕個人の感想としては最高に快適なホテルでした!最終日に荷物を預かってもらったり、シャワーを貸してもらったのを見ても分かるとおり、小さな(?)ホテルなので融通も利きそうだしね。
受付バイトの現役JD(女子大生)と記念写真!ウホッ。ナイスメガネっ娘!
最後の晩餐はちょっと豪勢に。
遥か昔、アンコールワットで実際に行われていた儀式を再現したという演目を見つつバイキングという、観光客向けの高級ディナーへ。
(昔、子供の頃に熱海だか箱根だかでこんな感じの演劇を見た事があったけど、あの時はつまらなすぎて勝手に外へ出て迷子になって警察沙汰になったけなぁ… )
演劇系はあれ以来だけど、大人になるとやはりこういうのは面白く感じるのかもしれない。
最後なのでソッケアも誘ったのですが、ここは高いから悪いよ!とどこかへ行ってしまいました。思えば昨夜のキャバクラも割り勘でしたし、こう言っちゃなんですが…観光客を相手にする商売人ってこういうとき極限まで乗っかってくる印象があるんですが、さすがは警察官(元?)というだけあってソッケアは全く欲を感じさせぬ真摯な仕事っぷりでした。
「こうして振り返ってみると恐ろしく真面目な人だったっすね」
「ええ、最高の人に当たった・・・いや、A・Kに紹介して貰えた気がしますね」
「そういやA・Kは結局最後まで会えなかったなぁ」
もしシェムリアップに行く機会があったらぜひ名前など覚えておくといいかもしれませんね。パブストリートでウロチョロしてるそうなので。
「ところでゆーたさん」
「はい?」
「ソッケアへのチップいくらぐらいにします?」
「そうっすねぇ。相当助けてもらいましたもんねぇ。契約料とは別に、奮発しちゃいましょうか。僕残ってるお金…そんな多くないけど必要な分以外全部あげちゃいますよ」
「よし、それじゃあせっかくなんでサプライズっぽく渡しましょうか(゚∀゚)!!」
「いいっすね!」
と言うわけで、最後に記念写真を1枚。そして、時間差で契約料を渡したのち、チップをかなり多めに渡すのですが…
「・・・!あ、ありがとう^^」
なにか予期していたというか、僕らのやり方が下手なんでしょうね。思ったようなリアクションは見られずモヤモヤを残し(笑)、僕らはカンボジアを後にするのでありました(´;ω;`)
(グッバイカンボジア!今度は家族を連れてきたいぜ!)
帰りはベトナムはホーチミン空港を経由しての9時間弱のフライト。そして帰ったら引越し、同棲、そして結婚だ… 冗談のようだが、本当に結婚なのだ。ゆうたさんに延々不安を語っていると、あっという間に成田に到着。
(まさかこの短期間でフィリピンにカンボジアと、二つも海外旅行に行くとはなぁ…)
そして結婚だ。人生には何度か特別な出会いがあると思うが、ゆうたさんは正しくそれだったのかもしれない。彼のひょんなメールがきっかけで、加速度的に人生が動いた気がする。いや、実際に動いた。海外に出た事が結婚に関係あるかと言われるとまるで関係ないようで、バタフライエフェクト…風が吹いて僕が結婚したのだ。
もっと言うと、メールが来たのだってこのブログをだらだら続けていた成果の一つとも言える。こうした行い全てが繋がっているのだとしたら、とても嬉しいし楽しいしワクワクする。これから先どんな出会いがあって何があるのかはわからないが…とりあえずは今に感謝しよう。
Special Thanks ゆうたさん(仮)\(^o^) / ver2!!!
帰国したその足で、急いで娘へプレゼントを買いに行く。実は、カンボジア旅行中に娘の十歳の誕生日が来ていたのだ… もっと言うと、相手の両親に挨拶に行った次の日に海外へ遊びに行っている…
相手側の家からしたら、僕の頭上にはまだまだ分厚い雲が垂れ込めているに違いあるまい。プノンバケンの夕陽をもう一度!!
~fin~
コメント
カンボジアシリーズ執筆お疲れ様でした。
何かいろいろ大変そうだね(^-^;
そういえば結婚引退は?
バジ2と言えば6ツモッた時に白から57連7500枚閉店とりきれずってのをやっちゃいました。
フリーズじゃなかったんだけど80パーだったみたいだね。朧高確から8発ストックとかやらかしたら止まらなくなったよ・・・久々に万7とか出たな(゚ー゚;
引退?お互いそんな話ありましたっけw
店がないのに引退できないorz
意外と番長わかりやすいし、拾えるという謎現象があります。ただ、キチガイのような出方も吸い込みもするんで
かなり荒いです。
旅行は本当に楽しそうですね。夕日などは恐らく空気の透過率が違うのでしょう。
自分は一度でいいからブルームーンを見てみたいです。
因みに人口じゃなくて人工だと思うにだ。
ま
さて、次は勤労編かな?
↑なんか名前入らなかったっす。
あと、前のコメント読み返してて思ったんですが
ガンリュウで天国否定は456確定だったと思うので
鉄拳の4なら負け放題なんじゃ、っと思いました。
長編乙でした!これはいい旅行記
遺跡と子供の相性の良さは異常
やはり兄さんは人間関係においてはかなりのヒキ強っすね!
俺、兄さんの真憧術駆け抜けスルーを隣でm9(^Д^)プギャー出来たら引退するんだ・・・
写真の映画泥棒がしっくりきすぎてワロタwww
人生とは旅であり、旅とは人生であるって誰か言ってたっけな。
私事ですが先程、去年お見合いした女性との関係を断ちました\(^o^)/
最近は保守的になり気味で新しい出会いが少なくなったなぁ。無理に新しい関わりを持つこともないと思うけど、今回の日記を読んで出会いの大切さを思い出しました。
売り子から物を買うのは募金していると思うと怒りの感情は起こりません。
怒ると大切な事を見逃してしまったり云々。
とにかく「心温かきは万能なり」って事です。
会長の言葉はためになります。ただ、二枚舌があまりに酷いw
そんな会長の考えを学べる宗教法人『牌の音』マジおすすめ。
以降、コメントに対するコメントになってしまうので、うみさんが気に食わなかったり、荒れる原因になると判断したらこのコメントごと削除して下さい。
>>kenjiさん
私のコメントの事なら、演出的には4以上確定なだけですね。
翌日に関しては店の仕込みによっては1の可能性すらあります。
お店的に6だろうなって私の推測及び願望に過ぎません。
実際クソ負けしてますしねw
人工ェ…
旅を終えたんだしドリってみないか?
ガリガリガリガリって音を聞きながら自分の素早さの限界にチャレンジしてみないか
意外とお得か?(;^ω^)ん~
http://www.yamadacasino.com/
長編大作乙でした。
思い返しで書いているのに、それを全然感じませんでした。
>>神様
色々大変だったんですが、何だかんだで上手くいきます^^
バジは本当に出る気がしない台筆頭なんですが、さすがにその展開は異次元過ぎて想像もつかんなぁw
神様はパチに選ばれた人と言っても過言ではなさそうなので続けてください。僕は引退…したいっすねw
>>kenjiさん
番長ってわかりやすいんですか?過去の例から見てもkenjiさんの体感ほど信用できないものはないので、吹くのはいいですが程ほどにねw
鉄拳の件は「お店的に」と書いてあるので、そこらへん読み取りませう。
ブルームーンとオーロラは是非生きてる間に見てみたいね><
>>ヨシホイさん
長編になっちゃいましたね。写真多いと加工が大変でめっちゃ時間かかる>< にしても四ヶ月かかるとは思わなかったw
真童術は無理っすね!絶対引ける気しないし引かなくていいというかバジ絆に金輪際触りたくないw
なので引退は無理です!やったねたえちゃん
>>椰子さん
実際映画泥棒は吹きましたよw
お見合いの女性も、さすがにあんだけ毎週末競馬行ってちゃ上手くいくもんもいかんでしょうwww でもここまで交際があったって事は、当人にその気があればまとまったんでしょうかね。
\(^o^)/ ←この絵文字がバンザイなのかオワタなのかが問題ですねw
>>のっぽさん
歳取ると人と会うのは億劫にはなりますよね。でも面倒だけど、後から振り返るとやっぱり良かったって事の方が多いです。
けど面倒ですよねw
>>武器屋さん
売り子の種類にもよるけど、こういうカンボジアの子供の押し売りは怒りと言うより悲しい気持ちの方が大きいです。情で買ってしまう事が多く、まあそれは相手の思う壺なんでしょうけど、たどたどしい日本語を使われると本当に何とも言えない気持ちになって…
会長はもう何言ったか覚えてないんでしょうw二枚舌じゃなくて、その時の感情で話してるような…
でもこれ会長に限った事じゃなく、老害と呼ばれる人のほとんどに当てはまると思います。いえ、決して会長がそうだと言ってるわけではありませんけどね。我、悪党なりはそういう面から読むと面白いです。
>>名無しさん
その小さい「○○ェ…」っての見ると凄い嫌悪感覚えるんだけど、もう若くないのかな俺w
>>キカンコーさん
「ドリる」ってのは、ドリランドやってみない?って意味なんすかね(;^ω^)??
まさか本物のドリルではなさそうだし…
>>( ・ω・)y-~~~~さん
ほう。謎の萌えキャラ。ヤマダも色々やってんだなぁ
>>三重県人さん
全部メモしてあるんですが、やっぱ四ヶ月も経つと細かい部分は忘れてる事多かったですw もう少し当時のテンションでかければ面白くなりそうだったんですけどねェ。まさか四ヶ月もかかるとはw
http://alfalfalfa.com/archives/7558833.html
こういうの出て来てよw カジノプロw
今気付いたんですが、私のリンクである
ロイヤルホテル御霊の塔なシーフBLOG
っての消して、上のアドレスに変えといてくだされ(笑
んで、新婚旅行は何処かな?パラオとかいいよ~
ん、こっちだった。名前のとこ
>>( ・ω・)y-~~~~さん
ぼかぁね、自慢じゃないけど思った事がすぐに顔と口に出るからポーカーとかめっちゃ弱いっすよ。よく魚君達と牌ホンビキやるんすけど、マジ読まれまくり('A`)
>>博多権三郎さん
了解です乙さん!また先生の実践記が読めてわしゃ嬉しいです。月日が経ちsetuさんがカドスキーの乙さんになってるのだから笑えるw
新婚旅行は…海外は厳しいかなぁwそちらに行くような事があったらよろしくお願いします^^