11/20  趣味の街

東でTAMIYAフェアあらば、西ではコスプレ祭りあり?

 「富士山コスプレ世界大会!?」

ちびまる子ちゃんでお馴染みの清水という地で行われた謎のイベント。いや、別に謎ではないのだがw、今回で五度目の開催らしい。一体いつの間にこんなの始まってたんだろう。ホビーショー大道芸、それからカンヌ映画祭もどきにコスプレ大会と我が県はサブカルに理解があるというか何と言うか…(;^ω^)

さてコスプレ大会と一言で言っても何をやってるんだろうと思ったが、どうやらアーケード街をステージに見立て、その中で客とレイヤー達が交流するイベントのようだ。大会と行っても何かを競うわけではなく、踊る人、演技をする人、ただただ歩く人と様々だけど、小難しく考えずにコスプレを楽しむ人々の交流の場と捉えればいいのだろう。ある意味で少し遅れた渋谷のハロウィンみたいな感じだ。

ただわざわざこんな辺鄙な土地へやってくるのはガチ勢が多いらしく、気合の入った人が多いように見えた。そんなに広そうには見えない世界。素人にはない横の繋がりも大切なのだろう、レイヤー同士で名刺交換してたりするのは中々にシュールな光景だw

また、コスプレだけに留まらず「痛車」をアーケード街内部にディスプレイする痛車博覧会というのも同時に行っていて、まあ痛車だって見方によりゃあ車のコスプレだしな。思った以上に華やかで、どこかレイヤーも映える舞台装置のようで悪くない。

そして「コスプレ体験」みたいなコーナーもあって、裾野を広げる努力もしている。なかなかにしっかりしたイベントだなと感心してしまった。

写真は娘のけいおんコス。オプションではありませんよ!!

こちらは娘の友達。

 「それ何のコスプレ?らんま?」
 「らんま?ぎんたまの神楽ちゃんだよ」
 「ああ、そっちね」

 (神楽というか橋本カンナのコスプレだなw)

こうして見ると、コスプレってのもただただ服を着ればいいってもんじゃないとよくわかる。体型から姿勢やら何やら、突き詰めていくと奥が深い世界なのかもしれないがそこまでガチでやるとコスプレなんだか演劇なんだか違う世界に行っちゃいそうで…。

 「来年はなんか自分で用意してみれば?」
 「えーwどうしよっかなー」

何だかんだで娘はアニメ大好きなのでこの手のイベントはまんざらでも無い様子だ。パパとしてはちょっとだけ心配でもある。とりあえずえっちなのはいけないと思います(´・ω・`)

んで、硬派なパパは娘達をコスプレ広場に置き去りにしてイザ漢の世界へ。ホビーショーやら昔は付き合ってくれたのに、今や妻も娘も誰も付いてきちゃくれやしねえ(´;ω;`)

 「えーっと…た・・ぷ・・こう?で合ってます?これ」
 「ええ、タプ公です (`・ω・´)No tapukou,No life」
 「は、はぁ…」

こうして一人寂しく今年もタプ公バッグ製作に勤しむのであった…

 (そうだ、来年はタプ公のコスプレすっかな…)

素晴らしい街だよしぞ~か県!