1/16  新年初萎え

最近やってる仕事が完全に歩合制というか非常に自由が利くもので、これ幸いにと休日に仕事を入れ代休を平日に求める現代の孔明こと俺。妻には「いやー、どうしても外せない仕事があって」などと言いつつも、代休を合わせるべくは当然強い日…そう、年末年始営業終わりの開け返しを狙うのだ!

 「明日代休だったよね?一号ちゃんが熱だからちょうどよかった^^」
 「なん…だと……!?」

今にして思えば一号が身体を張って僕を止めてくれていたのだろうがw、そうとは知らぬ孔明は天を仰ぐ。こうして稀代の目論見は脆くも崩れ落ちたかに見えたが、後日妻がその見返りに自ら進んで一日遊んで来いなどと言うではないか!

 (しかしなぁ)

無論その言葉には甘えるのだが、代わりに差し出された舞台は三連休の中日。正直何か勝負出来るものがあるかは甚だ疑問ではあるが、とりあえずリニューアルなどと謳っている店の3日目を覗いてみる。

 (お、全リセっぽいな)

金太郎のガックンを見てみると見事ガックン。隣の獣王もだ。となると・・・やっぱり!転生も全台リセっぽい。という事でとりあえず転生の即前兆を見て回ることにするのだが、一台…妙にリールが滑らかに動いたような気がした台があった。前日の履歴を見ると一旦沈んでからの綺麗な右肩上がりで最後にようやく+1000枚ぐらいという感じ。

 (昨日は一応リニュ2日目だし、もしや出なかった高設定の据え置きか??)

・・・などと思うほどこちらも夢見る少女ではない。さすがにグラフから転生の高設定など見抜けるとは思えず、しかししかし…なんだ?妙に煽るなこの台。

 (あ、天破入った)

どうも据え置きの伝承モードっぽい。

 (あ、また天破・・・・・・・!!!!!!??)

そして据え置き伝承モードを確信したニ発目の天破後に事件が起きた。なんと天破終了後にレイステージからスタートしたのだ。

 (これって確か天破ロングだったような・・・)

調べてみるとやっぱりそのような事が書いてあり、するとこれは天破ロング据え置きという事になるのか?いや、一応0.1%で変更後に天破ロングに行くそうなのでそっちの可能性もあるか。

 (まあいいや、なんにせよ超ラッキー(゚∀゚))

前回は確定チェリーから一発も天破を引けずに抜けた天破ロング。そのリベンジの機会が来たのだ、ピキーンドゴーン。

 (おうおうおう、ハマるねしかし)

順調に天破を五回ほど重ね、道中+500が一度あって・・・しかし当たらずあべし数は1100を越え・・・

そして山頂まで至らないまま無責任に天破ロングは去っていったw

 (うおおおおおおおおい!!どないなっとんじゃクソサギーが!!!)

まーた天破ロングで当たりゼロぜよ。

しかしさすがにここまで連れてきてくれれば不満は少ない。ほどなく1200を越えたあたりでなんとか当たってくれて、納得の単発で-150枚。ゲロマズ。天破ロング拾ってマイナス。

正直すっごい萎えてたが、とりあえず先ほどの金太郎を打つ。やはりリセットだったのかすぐに高確に上がり、ばんばん上がり、アホみたいに上がり、キチガイのようにハマり…天井目前でようやく当たり、1/2を外してカスボーナス終了。-800枚。

帰す刀でモンハン月下へ行く。一応90ゲームぐらいで煽りが入ってたのは見てたし、状況からしてほぼ全リセだろう。と言う事でノーボーナス250から。

250から
319 ペッコ単 
24 クソ猫当たりギギ単
128 天国ペッコ単
65 天国ティガ単
128 ヤメ

隣のノーボーナス460が空いたので移動。リセ後460ならおいしいし、前日233ヤメだったので据え置きでもOK。加えてまさかの火山状態である。

460から
522 アグナ単
92 クソ猫当たりジンオウガ単
68 

この日既に六連単で相当萎えているが、正月にも最後に五連敗して終えているので実質11煉炭。死ぬ。というか○す、そんな煮えたぎる怒りを抱えて迎えた運命の68ゲームだった

ババババン!!!!

 (っ!!???)

通常時7を狙えカットイン。通常時にこれが出ると7揃いは確定で、赤7と青7の割合はおよそ1:2。赤7が1/131104で青7が1/65536。青7は言わずと知れたアマツである。

知ってた。

嬉しいはずなんだけど全く嬉しくない。俺のアマツは一体どこに行っちまったんだ??というかやっぱり単発で負債上乗せボーナスだったし…

結局悪夢の7連単にて-650枚。

 (この初当たり確率でも負けんのかよ(;^ω^))

狂ってる。おかしい。この空間の確率は外の世界のそれと意味が異なる。

萎えたし他にリセ台もなかったのでパチコーナーを見てみると、珍しい台に開けが見られたので座ってみる。

クイーンズブレイドⅢの1/199タイプだ。クイブレといえば、最後に神奈川に住んでた頃に33玉のお店で30ちょい回る台が放置されてて、元々辛いスペックながらさすがにそこまで回れば勝負になるという事で打ち倒して、結局全然勝てなかった前作の想い出がある。

 (久々の高尾の狂った演出バランスでも堪能しようかのぉ)

442 STスルー
100+233 単
(時短中47 引き戻しST6連 (16R-0 4R-6)

ちなみに右打ち中の16Rと4Rの振り分けは1:1だ!!

 (ま、まあ7連もしてくれたしいいか(;^ω^))

この日は一応50%と言われているものを16回(金太郎のボナ:AT、月下の勝率、クイブレの振り分け)引き、そのうちの15/16が自分に都合の悪い方へ偏っているw

なんなら少し前に打った慶次も

初当たり6回引いて50%のST1回だったし、

最後に打った無双もこんなんだった。

 (なんで毎回こんな不都合な偏りばっか起こるんでしょうね…)

確率的にありえるかもしれないが、感覚的にあっては行けない事がパチンコ屋の中ではあまりにも多く起こりすぎている。

それをもはや確率の範疇と呼ぶには余りにも滑稽な、胡散臭さしか感じない「偏り」。
  
 (あー、忘れかけてたよこのやり場のない憤り)
 
結局この後クイブレは400まで回して当たらず、月下のボナ後50ゲームやめがあったのでそちらを打つと僥倖の天国HITで当然の単発で、ブチキレつつクイブレへ戻ると別の兄さんが軽々と出してて心底萎えて帰路へつく。

 「おかえり、どう、楽しめた?」
 「え、あ、ああ…」

夫がリフレッシュして帰ってきたとばかり思っている妻へ娘へ娘二号へ、この怒りをおくびにも出さないよう耐えねばならぬ余りにも無駄な時間の使い方にほとほと嫌気がさした。

勝っても特段いい気分になるわけでもなし。負けると心底時間の無駄を感じる。この先僕はこのイカサマ遊戯を続けて果たしていい事があるのだろうか(;^ω^)