2/21  大海物語 inフィリピン その4

2/21  大海物語 inフィリピン その4

・4日目

この日は人と会う予定が二件ある。今回フィリピンに行くにあたっての目的の一つでもある。一人はフィリピン人の女性で、ゆうたさんの家庭教師をしていた方。もう一人はNPO法人を運営する日本人の男性で、まあ説明は追々するとして、まずは昼まで時間があったので周辺を散歩する事に。なんと、一人で!

はじめてのおさんぽ。ドーレミファソーラシド♪

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ちなみにこれまで特に説明していなかったが、フィリピン…少なくともセブ市内は信号が少ない。いや、日本の感覚で見ているから少なく感じるだけなのかもしれないが、日本に比べるとほとんど無いのと同じぐらい信号を見かけないのだ。せいぜい大きな交差点にちょこんとあるだけで、他は各自勝手に曲がってくださいという方式になっているし、すると運転手同士の駆け引きという事になるのだろうが、しかし不思議と上手い事やっている。

だから、というわけでもないのだろうが、歩行者も信号なんてほとんど守らない。

 (これでよく事故を起こさないものだ)

これは運転が上手い…といっていいのだろうか?

そうそう。フィリピンの歩行者信号って緑→緑点滅→赤という順番ではなく、緑→赤点滅→赤という順番で日本人からするとちょっとわかりにくい。ってもどうせ赤でも関係なしに渡るし、車の方もそういう感覚で見ているのか歩行者が道を塞いでも特別怒ったりもせず、なんというかいい意味での懐の深さを感じる。そもそも車が赤信号でも関係なしに進もうとする時点で信号なんてあってないようなものなのだろう。

名古屋の運転がかわいく思えるレベルであった。

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少し路地へ入るとバラック小屋が立ち並ぶ。近代的な区画とはかけ離れた、発展途上国の現実。

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何も無いけど人はいる。やっぱりどこか、僕の頭の中にある「戦後の日本」のゴタゴタ感のようなものを匂わせる街の空気。

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至る所で路上販売…と言うのか?それは僕らの感覚であって、彼らからしたら路上もクソも無いはずだ。町の定食屋といった感じか。見てると煮込み物が多かった印象。

 (ん?)

一時間ほど埃と排気ガスに塗れて歩いていると、とある事に気が付いた。

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 (なんか…、似たような黄色い建物がやたら多いな…)

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 「ああ、それはロト売り場ですよ」
 「ロトって宝くじの??」
 「ええ、ビンゴもそうですが、この国の人ってギャンブルが好きなんでしょうね~」

後にゆうたさんに聞いてみるとこのような回答。う~ん、しかしコンビニよりもロトステーションの方が多いってどんなだよ^^;もはや日本のパチンコ屋みたいなもんでしょ。軍団がいないだけ、マシか。

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相変わらず大通り以外はどこも壁、壁、壁。有刺鉄線まで供えててさながら刑務所通りを歩いているような感覚にさえ陥るが、この壁の中はただの民家。

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廃墟の山で何を探しているのだろう…。ここら辺りからストリートチルドレンをよく見かけるようになった。話に聞いていた程酷くはなかったが、子供達による押し売りもチラホラ。外れの方では、ほとんど素っ裸のような状態で寝ている子供もいる。

 (・・・)

僕はそれらを見て「同情」という感情は持ってはいけない…というより、それは何か違うと感じたのだけれど、では何なのだろう?同情とは即ち上から目線と思っているだけで、そんな傲慢な言い方はしたくないだけなのか。たまたま生まれる場所が違って環境が違って、それをたまたま良い暮らしをしている方の僕らが見てどう思うかなんて、言い方が悪いが決まりきった事だ。

そこでは何を思っても、何を言ってもどうしても薄っぺらくなってしまう。なぜって、経験してない以上それはどこまで行っても他人事だからだ。

でも、何も出来ないけど、だからと言って何も考えないというのもまた違うと思う。綺麗な言い方をするつもりはないけど、これは日本では絶対に真剣に向き合う事の出来ない問いだ。彼らに何かをしてあげられるだけの余裕がまず僕には無いのだけれど、決して無視していい事でもない。

この後会うNPO法人の方は、そんなストリートチルドレンに対する支援活動をしている人だ。僕のようにウダウダ思っても結局何もしない人達の中で実際に行動を起こした人。是非お話を聞かせて貰いたいと思う。

 「そろそろ行きませう」
 「せっかく天気がいいし、ジプニー乗りましょうよ♪」

そういえば、フィリピンに来て初めてカラっと晴れたな。

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ジプニー内より。車内はまあ、なんていうんだろう、見たまんまだ。運賃は8ペソ。距離によって多少違いがあるそうだが、大体初乗りが8ペソで一番長い距離を乗っても20ペソぐらいだそうだ。タクシーで同じ距離を行けば70ペソぐらいかかると思うのでかなり安い。

ジプニーは車体におおよその行き先が書いてあり、基本はそこへ向かうが、道中止まる場所は特に決まっていないらしく、降りたい時に運転手に声を掛ければ適当に降ろしてくれる。乗る時も同様に、日本でタクシーを止める要領で手を挙げれば止まってくれるっぽい。

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風が気持ちいい。これはフィリピンの気候ならではの乗り物なんだろうなぁ。

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今回の目的地は「アヤラモール」という大きなショッピングセンターだったためか、ジプニーステーションなるものまで存在した。いい意味でも悪い意味でもあらゆる事に緩いフィリピンにこんなしっかりしたシステムがあるとは思わず驚いた。やるやん。

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昨日も来たアヤラモールで家庭教師の先生と待ち合わせ。結局、晴天に恵まれたのはこの日だけであった…

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とりあえず昼食!相変わらずの配色!俺は無職!OYAはSHOCK!

なんだっけかな、ゆうたさんがカレーとイカの炒め物みたいなの頼んで、自分は・・・う~ん、揚げた肉を何かと一緒に炒めたものだったような。

 (ううむ(‘A`))

ちなみに、白状するとここらへんで僕はもう揚げ物に対し胸焼けを起こしていた(;^ω^)これは日本に帰ってからもしばらく続くが、どうも体調にも原因があったんだろう。正直、この日はちょっと体調がよくなかったが、別に揚げ物嫌いじゃないんだけどなぁ。

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 (・・・ウム)

目の保養。中学生…かね?相変わらずラインに自信のある民族性(w?)、ぴっちりした服。ええどええど!褐色少女というジャンルが世の中にはあるようだが、気持ちが少しわかった気がした。白のワンピが映えるねしかしっ!!

 「Hi,Yu-ta!」
 「Hi!!miracel!」
 「a,doumo^^」

程なくして家庭教師さん登場。名前は…まあ、僕らが偽名なのに彼女だけ本名ってのもあれなので少し変更させてもらって、「ミラセル」さん。歳は僕よりちょっと上のフィリピーナである。以前ゆうたさんがフィリピンで英語を習った人で、今回、僕がこちらに来た時に家庭教師をお願いしようと思いご紹介願ったわけだ。

ミラセルの仕事はスカイプでの英会話講師という事で、家庭教師として信頼もおける。特に、全く英語を話せない幼児に対する授業も行っていた事があるらしく、幼児と同レベルの僕にとっては願ったり叶ったりの人材であろう。

 「○×△w~w」
 「haha!」
 「・・?なんと言ってるんですか?」
 「あなたなんでそんなに白いの?私と交換して欲しいわ、ってw」
 「haha!」

彼女はすごくお喋りで愉快な人だ。

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ただ、残念ながらそのお喋りが何を言ってるかわからない。ゆうたさんと話して時折こっちにも振ってくれるものの、例えばジョークを又聞きしても鮮度が落ちるという具合に、これは非常に寂しく疎外感以外の何ものも無い。この疎外感から逃げ出すためだけに英語を覚えたいと切に思った。

 「○○(僕の名前)?Your nickname?」
 「ニックネーム・・・僕のあだ名って事ですか?」
 「そうですね・・あ、umiで良いじゃないですか。miracel,He is UMI」
 「umi?」
 「Yes,I’m "ocean"and"sea"!」

道中、ミラセルによる僕の英語力診断が始まり、結果10段階中8ぐらいとのこと。個人的には最低の10だと思っていたが、なんでも日本人は既に義務教育で英語に触れていて、その時点で最低という事はないんだとか。猫をcatと呼べて、最低限自己紹介が出来るだけの素養があれば、コミュニケーションレベルの英語を覚えるのはそう難しくないらしい。

それにしても日本人の中でも最低ランクだとは思うんだけどなぁ。

 「Perapera!peperonthi-no!」
 「yeah!haha!perapera」
 「peranfhechi-no?」
 「「hahaha!」」

 (・・・う~む)

実際生の英会話をこうして間近で聞いていると、全く何を言ってるかわからん。わからんが、表情豊かというか、動作もそう。声だけじゃなく手も顔も、身体全てを使って会話している素振りが見える。これも、「英語」なのかな。ニュアンスは何となく伝わってくる。

 「perapera-pepperlunch?」
 「・・・今のは、趣味を聞いてきたんですかね?」
 「いえ、英語を覚えて何をしたいのかと聞いてますねw」

 (・・・(‘A`)わがんね)

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で、この後は先程話したNPO法人の見学に行くのだが、なぜかミラセルも一緒に行く事になった。

 「私の地元でこんな活動をしている日本人がいるなんて、ぜひ見学したいわ」

との事らしい。僕はそれについて、日本人には無い「熱心さ」だなぁという印象を受けたが、これも島国根性なのかな。日本人だって別にこういう人はいるものね。

どうも今にして思うと、この旅行中は個人単位で物事を考えず、国という物差しで大きく見ようとしてしまう傾向があったのだが、例えばストリートチルドレンにしたって同じなのかもしれない。ストリートチルドレンという呼び名で大きく括らずに、目の前の一人ひとりと向き合う事が必要なのかも。それともそれが恐いから大きく括って我関せずを貫く防衛本能…と、まあいいや。多分、今考えても答えは出ない。

まずは自分なりの答えを出した人に聞きにいこう。

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 「うみさん、ここらへんはガチでヤバイんで写真とかもなるべく控えてくださいね」
 「へー。そうなんですか」

パシャ!パシャ!

 「・・・・」

今回僕らが行くNPO「セブンスピリット」は、コロンストリートというセブ最古の繁華街に居を構える。このコロンストリートをちょっと行った辺りはスラム街となっており、治安がかなり悪いそうだ。

 (そういえば、なんだか空気がピリピリしてるような… )

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真昼間だというのに、寝転がってる人、というより衰弱しきって倒れているような人もいて、犬の死体が普通に転がっている傍で路上販売が行われている。なんと、食べ物だ。犬の傍の死体で大鍋広げて揚げ物をしているではないか!

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 (なあに、かえって免疫力がつく)

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そんな治安のよろしくない場所にNPOセブンスピリットがある理由は一つ。「ストリートチルドレン達が来やすい場所にしよう」との事らしい。

ラプラプ像(?)の前にある、古びたビルの一角にそのNPO法人はあった。この無骨さは早くも想定外だぜ。

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 「こんにちわ」
 「あっ、どうもどうも」

さて、出迎えてくれたこの方。名前を田中さんという。

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今回どうして急にNPOが出てきたかという疑問をもたれている方もいるかもしれないが、それは実のところこの人が「田中さん」だからという理由が大きい。

皆さんは「クズプロ田中」というパチスロライターをご存知だろうか?パチスロ必勝ガイドにて、AT全盛期がちょっと過ぎた辺りにデビューして(だっけ?)、長年活躍した末数年前に突然引退宣言をしたあの田中さん。最後の方はクズプロ田中からプロが抜けてクズ田中になっていたが、当時ガイド派だった自分としては楽しかったパチスロの思い出と共に強烈な名前が印象として残っている人である。

その田中さんである!

あの「クズ田中」がなんと、今はフィリピンでNPO法人を立ちあげ活動しているというではないか!!?ゆうたさんからその話を聞くと、ちょっと考えられない方向転換っぷりに物凄く興味が湧き、今回せっかくセブに行くのだからとこうして会いに来てしまったわけだ(ちなみに語学学校と違い、こちらはちゃんとアポは取ってる。)

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 「まあゆっくりしてって下さいな。子供達ももうすぐ集まりますし」

聞けば田中さんも全く英語が話せない状態でセブの語学学校に単身渡り、相当苦労して今に至るそうな。英語が未熟なまま、それでも周りの人達の助けを借りて実際に行動に移してしまったのだからその熱意たるや尊敬に値しよう。

 (こんな立派な人がどうしてクズなんて冠を付けられたのだろう??)

それはともかくとして、色々とタメになる…かどうかは人それぞれだろうが、兎にも角にも考えさせられる内容のお話を聞かせて貰いました。しかしすごいよな。例えばストリートチルドレンを見たときに同じような思いを抱いたとしてだ、そこからNPO法人を立ち上げようという結論には僕は絶対ならないもんなぁ。

当時雑誌で見ていた人が目の前でそれを語っている。それも、フィリピンで。当時の自分には絶対に想像など出来ない未来である。

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子供達が来るまでもう少し時間があるとの事なので、近くの観光スポットへ行くことに。

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コロンのメインストリート。なんていうか、それっぽいな。ベトナムっぽいというか、東南アジアぽいっていうか。すごく外国へ来たという街並みで、なんというか、いい。テンションが上がる。っていうか聞いて驚いたのだが、ゆうたさんは当時何も知らずにここに住んでいたそうな。すごいな・・・^^;

 「perape-ra!peraperabillpera!」
 「奥のビル、こないだの地震で傾いてるそうですよ」
 「Oh!ANEHA!?」

さて、このコロン通りを少し行くと「サント・二ーニョ教会」、「マゼラン・クロス」、「サンペドロ要塞」など、スペイン統治時代の歴史的建造物が多くあるらしい。

今回はフィリピン最古の教会サント・ニーニョへ。

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 「なんか大規模な工事してますね」
 「10月の地震で崩れたみたいです」

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 「Oh…」

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 「おう!」

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 「おおお!」

教会内は厳かで、それでいて親しみのある…人の匂いのする空間となっていた。奥にある小さな聖堂には敬虔なクリスチャン達が列を成して祈りの時を待っている。

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外に出ると教会の対面に建物が…。新しいサントニーニョ教会だそうですが、これどっかで見た事あるなと思ったら構図が首里城に似てません?

Index

まあそんな事はどうでも良いが、敷地内には蝋燭売りがたくさんいて、何事かと思っていると傍に願い事をする場所があるそうで、そこでは蝋燭に火を灯す儀式が必要との事。

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 (どこにでもこういう文化はあるんだなぁ)

この地域ではこの蝋燭売りを生業にしてる人もいるのだとか。

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一時間ほど教会を見た後、再度セブンスピリットに行くと、子供達が集まる時間になっていました。ここセブンスピリットでは音楽・スポーツを通じた教育を実践しています。平日は大体二部制になっていて、夕方から低学年の部、夜から中~高学年の部との事。

 「pera×te△wr○rttf□w~」
 「??」

子供達がグローブやフラフープ、思い思いの物を持ちより僕らのところへやってきました。一緒に遊ぼうという事でしょうか?フィリピンの国語はタガログ語ですが、学校で必修科目として英語を習うので国のほとんどの人が英語を使えます。が、ここに集まる子供達はそういう教育を受けられないので英語が出来ません。何を言ってるか全くわかりませんが、即ち言葉が伝わらなくても何とかなるという証明でもある。

田中さん曰く、言葉が通じなくてもいいからとにかく遊んでやってくださいとの事。愛という言葉で書くと途端に嘘臭くなってしまいますが、子供達に必要なのはいつだってそういうものなんだろうな、きっと。

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「what your name?」

子供達の大きな声に自己紹介を済ませたら、この後は音楽の「授業」が始まる。

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教室には個室が何個かあって、リコーダーやピアニカなどを講師の方々がやはり言葉が通じない中、身振り手振り現地の先生の通訳など色んな手段で教えていく。ちなみに講師は日本人の方だった。他にも音大生や、現地留学生なんかがよく手伝いに来てくれるらしい。

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子供達のたどたどしいリコーダーの音色を聞いていると、なぜだか不意に目頭が熱くなる。アボリジニ・サウンド。なぜかそんな言葉が浮かんだが、僕にも意味はわからない。

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 (この場所がなかったら、この子達の中のどれだけが今、こうして笑っていられただろう?)

一時間の授業が終わり、この後まだ中高生の部が残っているが僕らはここらで退散する事とした。

興味本位で尋ねてはみたが、今まで触れた事の無い世界を垣間見ることができ大変貴重な体験でした。もしセブの学校に来ることになれば、その時はボランティアをさせて貰おうと思う。何かしたい。自分、偽善の塊なんで。

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少なくとも、モヤモヤに対する一つの形がここにはあった。

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気付けばすっかり辺りは暗くなっていて、夕食を食べにアヤラモールへと戻って来ました。綺麗っすね。

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ミラセルのオススメの人気店へ。「セブらしいものを食べたい」とリクエストしたら出てきたスープ、飲んだら鬼のようにすっぱくて、僕とゆうたさんは駄目だったんだけど、ミラセルは鼻歌を歌いながら食していた。やっぱり味付けの壁は大きいなぁ。

写真は噂のおかわりマン。炊飯器を持って店内をウロつき、空になった食器を見ると嬉しそうに駆け寄ってくる。わんこ蕎麦かよ。

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食後はライブバーへ。と言っても、昼間にご飯を食べた場所が夜はこういう雰囲気になってるだけなんですが、何にせよ小太りの外国人ラッパーというだけで僕は大大大満足。

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こちらのビールは…オリオンに近いかな。食事の味付けはまだまだ慣れないけど、ビールは結構合う。いいぞ。これで緑茶があれば完璧なんだが…

つーか、自分この時点で結構熱があってクラクラなんすけど、フィリピン特有の室内の寒さが更に体調の悪化を誘う。

 「yu-ta,umi, See you!」
 「see you!」

実はミラセルと別れた後に、こちらの風俗である「ゴーゴーバー」や「ビキニバー」と呼ばれる場所を見に行ってみようという事になっていたのですが、あまりの体調の悪さにそれどころじゃなくバタンQ。

ホテルに戻ると布団をかけ・・・ようにも、南国なので布団らしい布団もなく、シーツと変わらぬ薄さの布に包まりガタガタ震えながら四日目の夜は過ぎて行くのでありました…

 to be continued →

コメント

  1. ヨシホイ より:

    現地にて自分の目で見て考えて感じるって凄い大事で素敵な事だと思います。
    もちろん行動に移せればなお良いのでしょうが、みんなが感じたまま動けば日本から人間いなくなっちゃうし・・
    NPO、物資支援、色々あるけどそういう事を考えながら生きていくってだけでも違うのかなぁとか思ってしまいました。

  2. 椰子 より:

    とりあえず昼食!相変わらずの配色!俺は無職!OYAはSHOCK!に笑いましたw
    クズプロ田中、懐かしい!
    今フィリピンで活動なさってるのですね、知らなかった。
    アニカツ兄さん・クズプロ田中・リトル・ポロリが91時間バトルやってた頃はスロ自体も楽しかったなあ。
    死ぬまで日本からもう出なくていいと思ってましたが、やっぱり海外行って見識広めると世界が少しは変わるんだろうなあと考えさせられました。

  3. 武器屋 より:

    なんだ、フィリピンで少年・少女と戯れたからヒキが強くなったのか。
    オカルトですが、良い事をしたから良い事が返ってきてるんですね。
    私もボランティアで街の清掃にでも参加しようかな・・・と思ったけど、見返りを求めてると良い事は返ってこないんですよね。経験上。

  4. パチエル より:

    廃刊になった必勝ガイドNEOで田中さんの「一升瓶」って連載があったんですけど、そーいえばNPOの立ち上げについてとか、フィリピンの事についてたくさん書いてたのを思い出しました・・・このブログと繋がるとは思いませんでしたがw
    田中さんみたいに、行動に移せるってのは凄いことだなーとしみじみ思いますなぁ。。

  5. のっぽさん より:

    最近人生について考えることが多くなりました。
    色々と恵まれている環境の中で生活していると思いますが、このままでいいのだろうか?という思考は永遠になくならない気がして疲れることがあります。
    愛をください。うぉううぉう。
    愛をください。いぇい。

  6. かえる より:

    フィリピン編、すごく面白いです。
    もちろんいつもの記事も面白いんですけどフィリピン編はリアルに金取れる内容なんじゃないっすか? 書籍化希望。
    おだててるわけではなく本気で思いますね。
    umiさんはクーロン黒沢さんのように海外在住の作家(ライター)になられてもイケるんやないかとマジに思ってます。
    どこかの本でカンボジアなどは相続税などもないので金持ちはずっと金持ち、貧乏人はずっと貧乏。だから人生一発逆転の宝くじが大人気だと読んだ事がありますがフィリピンでも同じなんでしょうかね。
    自分もumiさんに続きこの険しき山を降りるべく一発逆転狙いやろうかな…

  7. 0.34 より:

    マジか!?
    ガイドのライターやってた人じゃないですか!
    また、驚いたw
    確かにフィリピンに語学勉強に行くってのは雑誌で読んだ記憶があった。
    マジで、何で芸名?がクズ田中なのか解らない・・・
    NPOの仕組みが解らないけど、どうやって飯食ってるんだろう?他に仕事してるんですかね?
    umiさん、本当に良い体験しましたねぇ。

  8. ( ・ω・)y-~~~~ より:

    そろそろ、ダイビング編かな?
    丸太で戦って生還するのはその後か・・・・(´・ω・`)

  9. kenji より:

    田中さん これの前にもなんか大自然のNPO塾長としてなかったですか?
    そろそろうみさんの貧乏神の呼吸が止まる頃合いですね これ

  10. umi より:

    >>ヨシホイさん
    日本からでも間接的に支援は可能ですし、現地に赴き感じる事は大切ですがその人に出来る事を積み上げていく事が一番かと思っています。例えば東北の震災時の物資支援なんかも同じでしょう^^実際東北に出向かずとも何か出来る事はあったわけで、その範囲は様々なれど、という感じです。
    偉そうに言ってますが自分も見学しただけですのでこれから少しでもそういう事を考えていけたらなと思った段階です。
    >>椰子さん
    日本の中だけでも全然違いますからね、海外は文字通り別世界ですよ。機会があれば是非^^
    日本の素晴らしさを再認識できるという意味もありますしw
    >>武器屋さん
    う~ん、ちょっと一緒に遊んだ程度で、良い事は何もしてませんがね^^;
    話は変わりますが、そのボランティアの件。持論ですが、偽善は他人からすれば単純に「善」なんですよ。特に、直接的な要求(例えばボランティアをしたから○○しろなどと言う)をしない限りは本人の心の内などわかりようがありませんし、しない善よりする偽善。それでいいじゃありませんか。
    偽善と善の境界線ってあってないようなものだと思いますよ
    ただ、それがオカルトに結び付くかどうかの責任は取れませんがw
    >>パチエルさん
    現在ガイド本紙で一升瓶~第二升~が復活してますよ^^最近ガイド全く読んでなかったのですが、普通に「セブンスピリット」の広告もありました。塾長など、多数ライターさんの支援もあるそうですね。
    本当、NPOまで行っちゃうのはすごいと思ってます。こちとら初海外旅行でこんなに舞い上がってるってのにw
    >>のっぽさん
    他人の人生観については何も言えませんが、そういう事を考える余裕がある内は幸せなんじゃないかなーとw身も蓋もありませんが^^;
    思い立ったが吉日。新しい事にチャンレンジするいい機会なのかもしれませんね。レッツ将棋♪
    >>かえるさん
    お褒めの言葉、ありがとうござい。そう言って頂けると嬉しいのですが、これじゃお金は取れないでしょうね~^^;「スカラムーシュ」というサイトがあるんですが、どうせ旅日記をするならあのレベルを目指したいところっす。
    クーロン黒沢さんという方はかえるさんのお話の上でしか存じませんが、外国語を覚える事でそういう可能性が広がるかなという腹積もりも少しありますwとりあえず当面の目標はリアル「シーナさんヤッホ!」。
    一発逆転は… 身軽な自分とじゃ難易度というか踏み切る勇気が違いすぎて軽々には発言できませぬ(><)それでも、先が明るくない生業だけに常に別の道を探し続けなければなりませんね。。
    あ、万枚オメ^^
    >>0.34さん
    クズ田中さんは元々「クズプロ田中」という芸名だったんですが、後年パチプロじゃなくなり「プロ」が取れ、結果「クズ田中」になったんですw
    NPOの資金源は助成金や補助金、会費、寄附などで成り立ってるはずです。最近ですと「大雪りばぁねっと」の元代表が逮捕されたニュースが有名ですが、場合によっちゃああんな大金を動かせる事もあるようですね。
    良い体験はこれからですよ^^
    >>( ・ω・)y-~~~~ さん
    狙いすぎ -32点
    >>kenjiさん
    それは初耳ですが、セブンスピリットの理事には塾長さんの名がありましたよ。
    貧乏神さんは…逆に恐いね。嵐の前の静けさみたいでw

  11. 武器屋 より:

    偽善も他者からすれば善という話は完全に同意です。
    が、私の持論は無意識の善行が運を引き寄せるというオカルトなんです。
    自分で良い事をしようと考えた時点で運は引き寄せられないのです。
    ウミさんは良い事をした自覚がないからこそ運を引き寄せられたのです。
    って、宗教かよ・・・
    気持ち悪いですねwすいませんでした。
    ところで、私の宗教に入りませんか?w

  12. umi より:

    ぶっちゃけその考え方はわからんでも無いというか、結構な人がそういう事考えてたりすると思いますよw
    自分も中学生くらいの頃同じような事を周りに言ってて、「神様ポイント」という単語で今でも親しまれて(?)います。似たような思考なので、この単語で何となく想像つきますよねw