3/30  健全化先か老害化が先か

南2局、トップ目に13000点ほど離された2着目32000点持ちの11巡目。こんなテンパイからまさかの牌を引いた。

一索:麻雀王国一索:麻雀王国一索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国  ツモ五萬赤:麻雀王国 

ドラは一索:麻雀王国。前順にテンパったばかりなのだが、リーチして四着目から出ると裏が乗らない限り2着ままということで、ツモればトップ確定だしトップ目から出ても良いしで…焦ることはないとダマにしていた。現状、場況的に待ちは相当良いのだが…さすがに役満に取らせてくださいと打七索:麻雀王国。場には六索:麻雀王国九索:麻雀王国が3枚飛んで七索:麻雀王国八索:麻雀王国はそれぞれ1枚ずつ放たれていて、何を選んでも和了れそうだし裏目りそうなシチュエーションでゾクゾクすんぜw

そういや昔、まったく同じような場面があったな…

ハッキリと覚えている。あの時も三暗刻ドラ3の両面テンパイから頭を引いてスッタン変化となり、単騎を切り替えた結果和了できなかっ

あ、ロン

ひでぶっ

が、この日はすんなり次順に和了れた。超久しぶりの四暗刻単騎の役満だ。最後に和了ったのいつだっけかなと調べてみると…なんと2006年らしい。確かにただの四暗刻ならともかく、単騎となると相当難しいが…それにしても20年ぶりとは恐れ入る。

合間に何度かテンパったり振ったりはしているんだけどね。

っていうか、そもそも役満自体かなり久々な気がするな…

というわけで気になってそちらも調べてみると、なんと最後に役満を和了ったのは4年前の8月らしい。

ご覧のようにずーっとデータを付けているのでそこに残されていたのだが、正直これは全く覚えてなかったな。記憶の中だと純正九蓮を和了った以降の役満の記憶がなかったのだが、それも6年前の出来事らしく… 

ろ、6年!!??

そう考えると、なんとこの6年間で3回しか役満を和了ってないということになるが…まあええか。出現率の低さと報酬が見合ってないからそんなとこで運を使う必要も無し。

ときに、今通っている雀荘には成績管理アプリがある。

通い始めて一年。これが今現在の僕の成績なのだが…平均順位2.3台ともなると相当良い数字である。まあこの回数だとブレ幅が大きすぎてあまり参考に出来ないとはいえ、静岡で打つと大体いつもこのくらいになるので大きく違っちゃいまい。

これが渋谷のピン東のときはウン千回打って平均順位が2.44~2.46らへんだったが、いかに周囲のレベルが高すぎたのかよくわかる。まあピン東では成績の差が出にくかったのもあるんだろうけど。

しかしくっだらねえゲームだよ

東一局、3巡目に赤赤両面の高め跳満テンパイから代走頼んでリーチして、トイレから戻ってきたら0点になっていた(親倍放銃したらしい)。

次局、ダブリーの配牌が入ったのだが0点なのでリーチを打てず、結局8巡そのままツモ切りしてたら他に満貫打って飛びとか、、

そして次ゲーム、北家スタート。東パツで親が4000オール、1本場で6000は6500オールをツモってコールド終了。座順ラス。

その次も地蔵ラスったときはさすがに発狂しそうだったが、たまに本当に不毛なゲームだなと我に返ったりもする。

でもまあ、そんなクソゲーでも何だかんだで長期的には差が出てくるわけで…何より楽しいし( ・∀・)!

 

萩原さんの結果見てると何だかんだ実力ゲーなんだなと実感するよ…

さて、麻雀といえば今やMリーグこそプロの代名詞になってしまっているが… ここでプロ論を語るつもりはない。Mリーグは興行の側面が大きいので選手に求められているものが実力だけではないというのはわかる、、わかるが… さすがに見ていて酷すぎる打牌も多い。

実力者とプロ間でも一目置かれている人がドマイナスを叩き、客寄せパンダ枠の人が大幅プラスになったりするのは見ていてモヤモヤする。結果ではなく道中…状況を加味した打牌選択こそが全てという意見もあるが、それにしたって奇天烈な打牌(業界だとパルプンテと言うらしい)…が功を奏してしまう事も珍しくない結果論ゲーなので始末に終えない。

でもまあ、長い目で見ればやはり負けるべく人は負けているし、勝つべく人は安定していて…その「長い目」をどう捉えるかが問題なのだけど。

しかし、Mリーグを見るような人ってそこらへんどう思ってんだろ?

いわゆるファン?サポーターとか言うらしいが、まずそんなものが本当に存在しているのだろうかと疑問でならない。

僕もMリーグまとめ動画なんかは暇つぶしに見るが、あくまでクソゲーっぷりを冷笑するためであって応援の気持ちなんて1mmも抱いた事はない。

しかし、そういう動画にファンが大喜びしているシーンなどが映ることがあるのだが…本当にこんな人々が存在しているのだろうか?自分が麻雀を打つ側の人間だからか、こと麻雀において他人が和了っている姿を見て喜ぶなんて事が想像つかない。

これは言うなれば縁台将棋を外野で応援しているようなものだ。それも、外ウマを張ってるわけでもなく…純粋に麻雀を打つ姿を応援している??そんな事が本当にあるのだろうか?

プロ野球選手を応援するように?サッカー選手のスーパープレーに興奮するように??もっと近いところで言うならば、将棋のタイトル戦ですらこんな風に盛り上がる場面は見たことがない。

麻雀だぞ?

あんたの大好きなね

・・・麻雀だぞ??

2回言ったw

それから、Mリーグでもう一つ理解できないのが「監督」という存在である。

そもそもにしてMリーグ発足当初から業界での実力・知名度を兼ね備えたトップクラスの人材らを根こそぎ獲ってきたはずである(一部の博打麻雀衆は大人の事情で選ばれていないのだが)。

その彼らに対しどんな指揮ができるというのだろうか。どんな采配が出来るというのだろうか。

というか、麻雀においての采配とは一体…

多少の色はあろうとも、誰が打とうがその日の運の要素が全てのクソゲーゆえ、誰をどう出そうが実力以上の差は出ない。だったら強い人をなるべく出すだけで、そこにランダムだろうが規則的にだろうが出場順に意味などまるでないはずだ。相性なんて話はそれこそオカルトの域を出ない。

酷いとこだと選手権監督みたいに、自分の出番を自分で決めるチームすらあって‥

くじ引き決めても何も変わらんと思うんだが、意味あるのかな?

 ど う で も い い 

とまあ、なまじっか麻雀歴が長いだけにどうしても粗探しのような事をしてしまう自分がいる。そんな老害ちっくな自らは当然として、ネットを見ていると古参ほど麻雀のクソさを知っているのでMリーグを認めていない節があるように思えるのだが、そう考えるとむしろそういう人間を置き去りにしようとするMリーグのスタンスは正しいと言わざるを得ないw

最近ニュースで見て驚いたのだが、小中学生に麻雀が密かなブームになりつつあるらしい。Mリーガーに憧れる小学生とかどんなギャグだよと言ってられない時代が来たのだ。

携帯アプリの麻雀ゲームやMリーグの影響は僕が思っている以上に大きいのだろうが、自分の娘がやりたいと言ったらやっぱり勧めたくはないなぁ(;´∀`)

パチンコも麻雀もキレイになり過ぎている。過去の小汚い鉄火場のイメージを払拭したいという気持ちはわかるが、そこで育った世代としておじさんは寂しい。

…なるほど、古参らのMリーグに対するやっかみにも似た気持ちはこういう所に起因するのかもしれないな。

コメント