時は西暦200X年、しぞ~かは「ノリ」の炎に包まれた。
・・・・ワイワイ ガヤガヤ
○○ 「おい、あのジャグどうよ?」
△△ 「おっ、いいね。抑えておけよ!■■に打たせろ」
○○ 「へへへっ、了解。今日も楽勝だな」
↑ これ彼らの動きを見てて勝手にセリフ入れただけの妄想ねww
PS店を覗いて寒気がした。
もうこの地区は壊滅状態だ・・・
最近は何処に行っても同じ集団を見かける。
奴等と真っ向からぶつかっても俺の方が不利なのは明白。
だから、イベントとかもなるべくかち合わないようにしてたのに・・
だが、奴等からしたらそんな事は知ったこっちゃないのだろう。
立ち回りが似てるだか何だか知らないが、必ず会う。
最近じゃあ、新たなグループも増えてきた・・ もう勘弁してくれ。
思うに、何故私がわざわざ気を使わなきゃならんのだ?
オラ、段々腹が立ってきたぞ (+^ω^)
まぁ、腹が立っても結局店を変える事しかできないわけで・・
PS店を後にする、オアシスを求めて・・・
うみ 「み、水・・ 水を一杯ください」
AA店 「へへへっ、またバカなニートがひっかかりやがったぜ」
店も客も・・・ 人々の心は荒みきっている。
しかしそんな中、心清らかな女性に出会う。
うみ 「うう・・・ み、水を・・・」
小麦ちゃん 「 ・・・・・ (´・ω・`)⊃▽ コトッ 」
うみ 「あ・・ありがとう。助かったよ。」
小麦 「・・・・(´・ω・`) 」
うみ 「君は・・・ もしや口が聞けないのか?」
常連 「かわいそうに・・
クレオフで設定⑥が確定してるのに
捨てられたショックで口が利けなくなったらしいんだ。」
うみ 「・・・そうか。 ・・こっちへ来てごらん」
総3437 BIG 10(1/347) CT 8(1/430)
設定⑥がポンっと捨てられているとは・・・
五号機の未来が思いやられます(;^ω^)
でね、約半日ほど打ってみたわけですが
ハニハニといい、小麦ちゃんといい五号機に悪い印象はない。
俺はこれならなんとか座れそうです。
機械割りは106.5%ほどらしいね、小麦ちゃん。
足りない機械割りは「萌え」の要素で何とかしてくれ!!
軍団達とカチ合わないようにするための苦肉の策となるかな?
これからもう少し試行を重ねてってみたいと思います。
うみ 「さぁ、もう大丈夫。
あとは君の喋りたいと思う気持ちだけだ」
小麦ちゃん 「 ・・オチは無いの?」
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コメント
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これが落ちですか?w
おwwよく僕の気持ちを受け取ってくれましたwww
ありがとうございます( ^ω^)
小麦ちゃんは出目しっかりしてるから( ゚∀゚) v―~さん気にいると思いますよ~♪
いや、、、恥ずかしすぎるので、、、おさーんには・・・^^; ロリータうみさんはお見事!w
でもけっこうオサ~ン客多いですよ。
まぁ機会があったらどうぞ^^