10/1　　誰が為の振り分け

イライラ。

イライライラ。

イライライライライラ。

イライラ-プッツン。

ちなみに前回の大連荘時、（4Ｒ-9　8Ｒ-1　16Ｒ-4）

前々回の大連荘、12連（4Ｒ-7　8Ｒ-1　16Ｒ-3）

連荘しすぎって思うかもしれないが、この間に単発やＳＴスルーも何度もあった。この日のＳＴだって6連続時短を乗り越えようやく引いたものだ。コロナの間引き営業開けからの収支はめちゃくちゃ負けてるから安心してくれ。

その他画像はないが、ＳＴスルーが5回に4Ｒのみの2連が2回、8Ｒのみの2連が1回あった。

つまるところ、コロナの自粛明け後に引いたＳＴが引き戻し含めて合計で10回。右での当たりが0+0+0+14+0+1+1+11+1+13で合計41回。平均4.1連と極めて普通。

が、問題はそこではなく振り分けで…合計41回の当たりのうち　4Ｒ-28　8Ｒ-4　16Ｒ-9。パーセンテージに直すと　4Ｒ-68％　8Ｒ-10％　16Ｒ-22％。

　（普通に引けた場合と比較して2万発以上足りてないんですが(´･ω･`)…）

そもそも北斗無双のＳＴ中の当たりは「振り分け」ではなく、別個の大当たりフラグ。ジャグのバケを引いて怒るのと同じく、引けば引くほど得なＳＴという特性上、4Ｒを引いて怒るのはお角違いかもしれない。

…が、そういう正論以前になぜここまで悪い方に偏るのかと問いたい。小一時間問い詰めたい。確率とはなんぞやと、相性で語れるものかと、期待値信仰を根本から否定されるような結果がもう十年近く続いているわけで…　正論なんてそんな事実の前ではなんの説得力もない。北斗無双の欠損は現在およそ21万発＾＾正論で大損。

　（いい加減内部告発とか無いものかねｗ？）

今度デジタル庁なるものが創設されるそうだが、最初の仕事はこのイカサマクソサギメーカーのＲＯＭ解析でお願いしますよ。