7/25　　デカタプ

うちのおでぶちゃん。今では「タプちゃん」との愛称で親しまれている二号であるが、この間近くの助産師さんが開催する何とかの会に参加したところ、単に身体が大きかっただけと判明する。

図のように成長曲線状の上位に位置しているだけで、別段おでぶというわけでもないのだそうだ。

足とかミシュラン君みたいになってんだけどなーｗ

うちは妻が162ｃｍ、僕が176ｃと特に大きいわけでもないので意外や意外。親戚にマツコ・デラックスみたいのがいるから若干心配だけどｗ、わんぱくでもいい…たくましく育ってくれれば。
　　

さて先日、初めて保育園に迎えに行った。うちも恥ずかしながら時間に融通の利く妻に園への送迎を任せっぱなしになってる状況で、この愚父たるやなんと一月近く通ってる中で始めての登園となる。

場所が若干わかりづらいところにあるためナビに従いつつも迷う中、ようやく辿り着いた先にいたうちのタプちゃん(ﾟ∀ﾟ)　いつものテンションでちゅっちゅしながら抱きかかえ、野朗が笑顔になるのを見届けてこちらも笑顔でタプタプタプ～などとトリップしていると傍にいた先生が笑っていた。いたのを忘れてたｗ

　「あんたがすっごい嬉しそうに抱えてたって話してたよ」

後日それがまあまあ好印象だったのか、『親父の会』なるものに誘われた。園に集う子らの父親のサークルのようなものらしい。活動は主に園での力仕事や日曜大工、それと飲みニケーションｗ

　（めんどー（；＾ω＾））

などと思うも、行ってみると案外楽しいかもしれないし、そこから仕事が発生する事も結構あるという。義弟が嫌々ながらもしぞーかの電気組合青年団などに所属しているのもそういう目的があるんだとか無いんだとか。自営の家にいる以上は、ここは愚兄もそれに倣わねばなるまいか。
　
 （ホールで度々見かけてた同業とか、高校のときの同級生とか、そういうのがいたら楽しいんだけどなー）

プーだったら絶対やろうとは思わないイベントが今、こうして訪れたのも何かの縁だろう。友達一人ぐらい出来るかな♪