8/14  手品後輩

マジックバーとやらが静岡に出来たらしい。

 妻 「静岡の“街に”、でしょ」
 
 (くっ…(+^ω^)イラッ)

“手品家”という、マジックバーとしては有名な(?)全国規模のグループの静岡店らしい。そいつを友人の後輩がオーナーとして8/15にオープンさせるそうだ。

↑紫色の「オイル」さんというのがオーナー兼マジシャン兼後輩の方w

ちなみにオープンは8/15(水)らしいが、それまでの一ヶ月間は関係者のみ招待のプレオープン期間。飲み代無料で楽しめるとあらば行かない手はない!!

…と言いつつ、祝儀だと言って皆さん有料ボトルを空けてくれるそうですが。

 「よーし、ドンペリ持ってこいや(゚∀゚)!」
 「いや、在庫ないんで近くのキャバクラから仕入れたら赤字なんで勘弁してくださいよw」
 「ズコー(AA略」

さて、マジックバー。文字通り手品師が酒の肴として芸を披露してくれる飲み屋…という言い方は失礼なんだろうか。手品の肴に酒があると言った方が正確かもしれない。

なんたってメインは「手品(マジック)」なのだから。

この手の店は僕は初めてなのだが、ここに白状すると正直そこまで期待せずに入店していた。

 (微妙だったらどうしよう(;^ω^))

とか、

 (ネタ知ってるマジックばっかだったら反応に困りそうだなー)

とか。

と、僕がこれらのマジックに若干懐疑的というか期待していないのは昔、あれは横浜のランドマークタワーに行ったときのこと。年の頃は小学校高学年ぐらいだったろうか。ランドマーク周辺の広場に人だかりが出来ていて、好奇心で覗いてみると何やらマジックグッズ?の実演販売をしているところ。

演者の前で小さな人形が動いているが…!?

 

…と、その人形の事を検索していたら正にそのままの画像が出てきたw

ちょうどこんな感じで道端で、座っている男の前にある小さな赤いピエロの人形が勝手にピョコピョコ動いているのだ。

「ジョニー」という名前らしいねw 

これと全く同じだったか覚えてないけど、「マジックグッズ、動く人形」などで検索するとこいつがわんさか出てくるので恐らくコレだったんだと思う。

 「右行け、右!」

ピョコ!!

 《お~

 「死ね!!」

バタンッ!! ←倒れる

 《ドッ!!!!

観客の声に合わせてまるで意思があるかの如く動くそれは、小学生の僕には不可思議で、そして大層魅力的に映った。一緒に見ていた弟とはしゃぎながら購入し、いざ開封の段になって出てきた「糸」を見て落胆するのだw

それからもう一つ。

定番中の定番!?リングがすり抜けるアレ!!

 (名前初めて知ったw)

これも昔どこだかで騙されて…ってわけじゃないけど、やはり実演販売を見て買ってしまって、後に穴の空いたリングを見て心底落胆させられたのだが、このときは中学生だったかな?先のジョニーと違ってせっかく買ったのだから、としばらく練習してみた。

が、説明書を軽く読んだだけの自己流で、リングの穴に通す際に指を挟んだりと段々嫌になって辞めてしまったw

そんな経験から、ちょっぴり手品に対してあまり良い印象は抱いていなかったのだけど…

 (すすすすげー!!!!!)

逆だった。むしろ知ってるからこそよりその凄さがわかるのだ。実際あそこに穴が開いてて…とか思いながら、穿った目でまじまじと見つめているのに、全くそれを感じさせない流れるようなプレイに思わず感動。

聞けばこのヒゲのオッサン(マジシャンKISSERさん)はプロマジシャンと名乗ってはいるが、独学で趣味の延長でやっていたところを手品家グループに拾えてもらえたとか何とか。

 「まだ勉強中の身なんですよ」
 「そのレベルでですか!?」

そう言いながらシレっとヒゲからトランプやらペンやら何でも取り出してて、絶対手に隠し持ったものを出していると確信しているというのに、どれだけ注視しようがわからないのだ。よくバラエティ番組とかでゲストが目の前で手品を見せられててキャーキャー騒いでいるのを見て、「ヤラセ乙」などと冷めた目で見ていたものだが、あれはガチなんだろうなw

プロの手品を舐めていたwここで実演販売でもされたら懲りずにまた買ってしまいそうなぐらいには感動した。

感動のあまり彼とはLINEの交換をして、後日魚君の結婚式に招こうかと思っているけれど、こういうののギャランティはどれぐらいなんだろう(;^ω^)?

このマジックバー手品家、システムは90分ワンセット。ショータイムには後輩兼オーナーのオイルさん始めとする在籍マジシャン達が観客参加型で場をわんさか盛り上げてくれる。ヒゲのオッサンはむしろこういうショー系は苦手で、目の前でトランプ芸をしたりする方が得意なのだそうだが、オイルさんはむしろ逆で舞台芸を生業としていて大変勉強になるとしきりに語っていた。

一緒に飲んでいた友人もオイルさんが同じ会社にいた頃からその活動は見守っていたようで、ようやくそれが身を結んだようで嬉しいと咽び泣いている。

 「あー、じゃあ色々ネタとか知ってたり?」
 「ですねぇ、よく練習に付き合いましたよ…つまり、

ちなみに一緒に行った友人の名前は「よしや」というのだが、もし興味を持って手品家静岡店に行った方はオイルさんに「よしやの紹介で来ました!」と言えば何かいい事あるかもよ(゚∀゚)!

かなり楽しめたので今度は娘を連れて行ってきます。僕のようにバラエティ番組などでどうせヤラセでしょ?などと思ってる方に特にオススメしたいね!

コメント

  1. kenji より:

    そりゃタネも仕掛けもありますが
    マジックは楽しいものですよね
    カードや消火法とか練習したのを思い出しました。

    身を結ぶ(緊縛)かなー(っ ´-` c)マー

  2. 三重県人 より:

    自分が買ったことあるのは筆箱の中身が消えるやつで単なる二重箱のやつですw

    手品や奇術とか本番でミスれないプレッシャー凄いんでしょうな。

    とマリックのwiki見ながら書きましたw

  3. ヨシホイ より:

    手品って老若男女楽しめる凄い技術だなって改めて思いましたよ
    彼は手品を見るのが上手い人ヘタな人いると言ってましたが楽しんだ者勝ちですよね!僕は見るのがヘタな人らしいですwまあつまり何が言いたいかというと

    「オイルはわしが育てた」(AA略

  4. umi より:

    >>kenjiさん
    タネも仕掛けもあるように見えないのがやっぱプロだね。これぞプロだよw
    身を結ぶは…ああ、気付いてませんでしたw自分結構見直してるつもりなんですけど、過去日記とかもあれ?と思うところたくさんありますよね。校正のお仕事も大変だなー

    >>三重県人さん
    そこでマリックのwikiに行くんすねwワンミスでタネがバレる事もあるだろうし、そうしたら全国の奇術師から総攻撃されたりするのかなー?とんでもないプレッシャーでしょうね…

    >>ヨシホイさん
    上手い下手が楽しめるかどうかってんなら僕は上手い方なんでしょうかねw?見破ってやるぞー!と意気込んでる分、見破れなかったときの感動が凄かったです(゚∀゚)
    次回来店時までにこのブログ経由で何人か来てるといいっすねwそしたら胸を張ってオイルは(ry と言ってやってつかぁさいw

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