2/6  ある日常

590ハマリの巨人が目に入った。
・・・・微妙なところである。

まぁ、堅い事は言わず他に候補も無いので打ってみる
数ゲーム後・・ 花形にカキ~ンと打たれると同時に

「飛雄馬!特訓じゃ!」

一徹の声が響き渡る。
その瞬間、2つ隣のあんちゃんがオーバーリアクション。

ああ・・・ そういう事なのか (´・ω・`)

全てを悟った俺は軽やかに4発の特訓をスルー。
人としてこういう優しさは非常に大切だと常々思う。

どことなく2つ隣のあんちゃんも満足気に見える。
そろそろ頃合かなと、5発目の特訓でBIGを揃えるも
けっしてRT連などという無粋な真似はしません。
300枚に満たないコインをかろやかに流したのであった。

我輩は紳士である、オチは・・ まだない(‘A`) ニコッ

 本日 -12.6

2/5  成長

にがついつか (はれ)
きょうは、せんもんがっこうじだいのくらすめいとたちの
そつぎょうせいさくをみにいってきました。

すこし、うつになりそうです(‘A`)

私の元専門学校(デザイン系)は三年制。
それがもうすぐ卒業とは・・・ 
いやはや、月日の流れを感じずにはいられないです。

まぁデザインといっても幅があるわけだけど
俺が当時いた科は「プロダクトデザイン科」である。
簡単に言うと「個体の形そのもの」のデザインをする。
家とか、車とかになるとまた少し変わってくるんだけど
家具とかそこらへんを考えてもらうとわかりやすいでしょう。

で、まぁみんなは椅子とか、変わった奴は笛とかwww
普通に店頭に並んでそうなクオリティの高い物も見られました。
材料費7万賭けてた猛者もいた、すごいぜ!!

彼らの成長に全く妬みなど抱かず、心から祝福してやれた。
まだまだ堕ちるとこまで落ちてはいないようですね、俺♪

で、もうすぐ卒業のみんな。就職もけっこう決まってるらしいけど
デザインとは無関係の現場作業とかの人もけっこういました。

 (´-`).。oO(・・・それは妥協なのか)

って言っちゃうと聞こえが悪いけど、少しだけそう感じてしまった。
地に足をつけてない俺には何も言う権利は無いのですがね。
でも、大半がそうなのかもしれない。
専門学校だって、本当にデザイナーになりたくて入った奴なんて
ほとんどいないだろう。

だから、妥協って言葉は違うのかもしれない。
目的が無いなら就職できただけでも「よし!」なんだろう。

辞めた事を後悔はしていない。
ただ、卒業する彼らに負けないような人生は送りたい。

妬みは無いけど、対抗心はあるのかも・・・・ しれない。

コメント

  1. ( ゚∀゚) v―~ より:

    我が同期は、その後の格差が激しいです。外資で激戦を繰り広げる者。のんびり教員。ぷーちゃんから起業→ミリオネーゼ ぷー太郎→消息不明等・・・etc 若いってのは可能性の塊だと思います!うみさんならできるさ!小生は海に漂うクラゲのよう><

  2. umi より:

    ぷー太郎→消息不明等・・
    ( ゚∀゚) v―~さんが何を言いたいかよくわかりました!!

  3. 虫圭 より:

    お笑いコンビの次長課長はその昔、3人トリオでした。その名は社長w。
    その社長と蛙は専門学校で同じクラスでしたw。

  4. umi より:

    (;^ω^)・・・ コメントしずれぇwwwww

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